フランス語の効果的な自宅学習法 独学のおすすめ入門教材や文法の参考書

効果的なフランス語の自宅学習法について紹介しているブログです。おすすめの教材や参考書など。

September 2013

フランス語と日本語の階数表示の違い

日本人がフランスに行って戸惑うことのひとつに、階数表示の違いがあります。


それはどういうことなのかということを、今から説明します。


階と言うことを表すフランス語は、「エタージュ」と言います。


ですので、1階というのは「プルミエール・エタージュ」という風に言います。


しかし、フランスの1階と日本語の1階は、同じフロアではありません。


フランス語の「プルミエール・エタージュ」は、日本の2階に相当する場所なのです。


では、日本の1階に相当する場所のことはなんと言うのかというと、「レ・ド・ショッセ」と言います。


エレベーターなどの階数表示では、「レ・ド・ショッセ」は長いため、頭文字を取って「RC」と表示してあったり、「0」と表示してあったりします。


フランス語で2階というのは、「ドゥジエム・エタージュ」となり、日本式の3階に相当します。


以降、日本式のほうが1つ数字が多い形で階数表示はされていきます。


ちなみに地下の場合には「スーソル」という風にフランス語では言います。


エレベーターの階数ボタンでは「-1」「-2」という風になっていることが多いです。


「-1」は地下1階のことです。


このように、フランスと日本では、階数表示に関する考えが異なります。




日本人はもっとフランス語を学ぶべき

フランス語会話を2年間だけならったことがあります。


動機は20代の退屈な時間になんとなくです。


ただし、習うからに学校で習った10年の英語学習の失敗を大いに参考にして、しかも日常会話が出来る事を目指したのです。


フランス語の動詞変化の多さの壁の直前で、それ以上は学びませんでしたけれど、30年経過した現在、習っておいて良かったとの思いでいっぱいです。


何せ、喫茶店とか映画の題名、本、テレビを見ていて外国で語られている時、これはフランス語とわかる嬉しさがあるのです。


フランス語とわかるだけでなく、その意味がわかる時もあるのです。


そして、フランス語の響きは美しいと言われていますけれど、多少ともフランス語の心得があるとその美しさをより一層実感できるのです。


それと、日本とフランスの交流は文化、芸術、技術、経済等で意外と多方面に渡って多いのです。


それらの交流には必ずフランス語が出てきます。


それにフランス語はラテン語に近いと言われていますけれど、フランス語が分かるとラテン語の単語に対しても親近感を覚えます。


さらに、歴史的にアフリカ、東南アジアはフランスの植民地となっていた歴史があり、国際関係に於いてもフランス語を知っていることは大きな意味を帯びてくるのです。


なお、フランス語を自宅で学習するなら、こちらのブログもぜひご覧になって下さい。


初心者でもフランス語会話・発音・文法が身につく上達法ブログ



フランス語を勉強するに至った経緯

私が通った大学にはフランス語を専攻できる学科もある大学です。


私は大学時代に第二外国語はフランスをとっていました。


しかし、その講座の単位は取れましたがそこでフランス語を習得する事はできませんでした。


私は二年間のフランス語を勉強したのにもかかわらず、フランス語の文法すら怪しい状態で大学を卒業しました。


また、その大学でフランス語を専攻している友達も何人かいましたが、フランス語の習得度では私とたいして変わらない状態だったと思います。


しかし、同じサークルにいた哲学科の中村さんは第二外国語はドイツ語を履修していました。


しかし、自分の興味がフランス語圏の人になったからと言って、フランス語を大学二年の春から勉強しはじめました。


私たちは始め中村さんが大学のフランス語の講義にもぐってフランス語を勉強し始めたものばかり思っていました。


しかし、実際は大学で講義を受けて勉強していたわけではありませんでした。


フランス語を勉強するために中村さんも始めは大学の講義を活用しようと考えましたが、自分が履修している講義時間とバッティングしていたので、独学するしかなかったようです。


そのため中村さんはNHKフランス語講座のテキストを買ってきて勉強を始めました。


なお、フランス語を自宅で学習するなら、こちらのブログもぜひご覧になって下さい。


フランス語の学習方法



ホテルの設備に関するフランス語

フランスのホテルは千差万別です。


ホテルの客室内に設備が整っている場合と整っていない場合があるのです。


設備を確認するには、見るのが一番なのですが、事前に確認したい場合にはフランス語のメールなどで確認することもできます。


今回は、そんなホテルの設備に関するフランス語です。


まずはお風呂です。


実はこれがもっとも日本人にとっては重要なもの。


というのも、フランスのホテルにはシャワーはあるがバスタブがないというのがほとんどなのです。


ちなみにシャワーというのは「ドゥーシュ」、バスタブというのは「ベニョワール」ということになります。


よく「サル・ド・バン」というのをバスタブと勘違いする人がいるのですが、これはバスタブではありません。


バスルームのことです。


次にトイレです。


フランスでは、部屋にトイレがないこともよくあります。


トイレは「トワレット」とフランス語で言います。


ちなみに、トイレの隣に似たような便器が置いてありますが、これはトイレではありません。


ビデです。


話はそれますが、フランス語で「トイレはどこですか」というのは、「ウソンレトワレット?」といいます。


生理現象はどうにもならないので、これは憶えておきたいものですね。




フランス語で機内食を注文

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フランスに行くとき、あるいはフランス語圏を旅するとき、飛行機に乗る機会が多くなります。


国際線ですと、機内食が何よりの楽しみですが、フランス語で尋ねられる場合もあります。


そんな時、フランス語でしっかりと答えられれば、自分の好みの機内食が出てくるのです。


機内食といえば、メインは何にするかというのがあります。


メインは牛肉や鶏肉、魚といったものが中心です。


牛肉はフランス語で「ヴィアンド」、鶏肉は「プレ」、そして魚は「ポワソン」と言います。


食べ物だけではありません。


機内食には飲み物もついてきます。


飲み物を注文するとき、オレンジジュースであれば「ジュドランジュ」、アップルジュースであれば「ジュドポム」といいます。


コーラが欲しい場合には「コカ」といいましょう。


コーヒーの場合には「カフェ」、紅茶の場合には「テ」といいましょう。


ちなみに緑茶を搭載している場合、緑茶が欲しい場合にはフランス語で「テヴェール」というと出てきます。


アルコールももちろんあります。


ビールの場合にはフランス語で「ビエール」といいます。


フランスといえばワインですが、赤ワインは「ヴァンルージュ」、白ワインは「ヴァンブラン」とフランス語でいいましょう。


いずれも最後に、「シルブプレ」をお忘れなく。




追伸:

フランス語の上達法について詳しく知りたい方は、こちらのサイトをご覧になって下さい。

網野式 動詞フォーカスフランス語入門講座


ギャラリー
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